株式会社雄建

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works事業案内

壁塗装

外壁塗装の目的には
建物の見た目をキレイにする」「塗料の膜で雨水などの外気から建物を守る」という2つの目的があります。
多くの方が勘違いしている部分ですが、見た目を綺麗にするよりも外気から建物を守る方が重要な目的です。

内塗装

室内の壁や天井を、ペンキなどの塗料を使って塗って仕上げることを「室内塗装」と言います。
部屋の雰囲気を変えたいときや、 部分的な傷や汚れを補修したいときなど、家の状況に合わせて自由に塗り替えが可能です。

根塗装

雨や、日差しを浴びている屋根は家の中でももっとも傷みやすいところですが、見えにくいので雨漏りして初めて気づくということもあります。 見えないけれど屋根塗装は大事です。

水塗装

「防水塗装」は正式名称ではありません。「防水工事」と「塗装工事」の2つが混同され、「防水塗装」という言葉が広まっているのです。防水工事は、主に、ベランダ・バルコニー・屋上で防水のために行う工事を指します。
防水剤や防水シートを重ね合わせた「防水層」と呼ばれるもので床の表面をおおい、雨漏りを防ぐ工事です。
ベランダ・バルコニー・屋上は、傾斜がないため屋根や外壁のように 雨水が自然に流れていかず、雨漏りしやすい箇所の1つです。

施工の

着工前

事前にお客様または、業者と相談させていただきます。

1.仮設工事

足場をしっかり組み立て、高いところや塗りにくいところも届きやすくします。

2.高圧洗浄

高圧洗浄で、外壁や屋根に付いた汚れや旧塗膜を落とします。その後、しっかりと乾燥させます。

3.養生

窓、アルミサッシ、地面の床、ペンキが付着するとダメなものに、ビニールやテープを使い保護します。また、窓枠などは真っすぐ隙間なく貼ることで、塗装の仕上がりが綺麗になります。

4.下塗り

雨風に強い耐久性に優れた塗料を塗っていきます。

5.中塗り上塗り(2回)

シリコンやフッ素というような塗料を塗る工程。

6.付帯部

シャッターや雨戸など最後に塗ります。

7.清掃手直し

塗り残しがないか最後にチェックし、養生を撤去していきます。

着工後

完成です

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